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万年筆 続きその2 [雑談]

AB型のアルゴリズムよろしく、最近万年筆熱が一向に醒めやらぬ気配。
万年筆全般ではなく、PelikanのSouveran M800というピンポイントでハマっている。

調べてみると、今現在のラインナップは定番の緑縞、青縞(購入)、黒の3種類だが、1~2年前まではボルドー(M600などのモデルでは継続販売中)と通称“茶縞”と呼ばれる国内2000本限定のモデルがあったとのこと。

ボルドーは何とか抑えられたのだが、茶縞への物欲はついぞ抑えきれなくなり、でももう良品の入手は無理だろうなと諦めていたところ、何となく検索してみたヤフオクに好みのFニブの未使用品が!

このチャンスを逃せば永遠に入手できないと自分で自分を納得させ、デッドヒートの末、何とか現行M800の定価よりわずかに安い金額で落札!

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肝心の書き味が何となく違和感があったので、銀座伊東屋のペンケアルームで調整してもらったら、素晴らしい書き心地となった。

ネットを見ていたら、“道具の力を借りて、仕事へのモチベーションをあげる”という言葉を見つけたが、まさにその通り。

靴にしても、スーツにしても、万年筆にしても、職人が技術を駆使して作り上げた逸品に囲まれて、それを大切に手入れしながら使い続けることは、仕事への真摯な取り組み姿勢を醸成してくれると思う。

青縞と茶縞、毎日使いながら一生モノの愛用品に育てていきたい。

万年筆 続き [雑談]

昨日のエントリーの通り、最近ペリカンの万年筆を職場でも家でもよく使っているのだが、パパが使っているとすぐにビビビッと反応するのが、小学三年生になったチビ太。

チビ太とチビ子には年末にパイロットのカクノを買ったのだが、毎日自発的にやっている新聞記事の書き写し(こども新聞だけど)にも使って、万年筆独特の書き味が気に入ったみたい。

特にチビ太は、生意気にも“良質なもの”へのこだわりが強く、「パパと同じペリカンが欲しい!」と今回はいつもに増して本気度が強い。

「見に行くだけだからね!」と念を押しつつも、開店早々の銀座伊東屋に行った時点で、ある意味負けというか何というか・・・まあ、僕自身もペリカンのスチールペンであるデモンストレーターの書き味を試してみたかったというのもあるので、予定調和的に「これからも書き写しをしっかり頑張ること」というお約束と共に、限定色のコニャックをお買い上げ・・・。

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伊東屋では他にパイロットのカスタム74とセーラーの国産万年筆も試し書きしたが、確かに同じような価格帯でペリカンはスチールペン、国産は金ペンという優位性がある一方で、国産の方が書き味がどうしても固い感じがする。
結局親子二人とも一番良いと思ったのは、ペリカンのF字だった(なぜか同じデモンストレーターのM字と太さが一緒でさらにインクフローがよく感じた・・・まあ、舶来物の調整はこんなもんか?)

思えば僕自身も小学生のコロニシャーペンにハマって、ちょっと高級(といっても1,000円くらいだったが)なペンを使うのが嬉しかった記憶がある。
流石にこんな高いペンは一本も持っていなかったけど!
でも、しっかり勉強を頑張ってくれるだろうから、去年の通信簿も良かったし、あげていなかったお年玉の代わりかな。

家に帰ったチビ太は早速新聞の書き写し。
ノートも“紳士のノート”なる高級ノートで、さぞ書き味は良いだろう。





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これで毎日文字を書いて、色々なことを学んでいってくれれば。ね、チビ太。

万年筆 [雑談]

前回の更新から約半年。
夏休みの後に仕事で大きな変化があり、その結果何となく今までの通りの記事が書きづらくなったこともあり、すっかりBlogと疎遠になってしまった。
とは言え折角続けてきたBlogをこのまま放置してしまうのも残念なので、日々の雑感などをまた綴っていこうかと。

2014年末に突然思い立って、調べれば調べるほどいてもたってもいられなくなり、ついに購入してしまったもの。

そこからすっかりとはまってしまい、毎日まさに愛用しているもの。

それが、万年筆。

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元々仕事ではメモ魔であり、メモを取るにはリーガルパッドと絶対におきまりの水性ボールペン(下記)だったのだが、





万年筆を買ってからはそのペリカン スーベレーン M800とLIFE Noble Report Sectionの組み合わせが最高すぎて、さらにメモ魔と化してしまっている。

万年筆完全ド素人から、年末にネットで調べ尽くして「これだ!」と思ったのがペリカンのスーベレーン M800モデル。
仕事でしっかり使うからには最初から質の良いもの、そして王道のアイテムが欲しかったので、自然とモンブランとペリカンにひかれていき、デザイン性とブランド方針に共感してペリカンを選んだ。
というのも、モンブランは高級路線を目指しており、品質はそれほど目に見えて変わらないにもかかわらず、価格をずっと上げ続けているからだ。
もちろんモンブランのブランド戦略も何も否定しないし、マイスターシュテュックは引き続き最高の万年筆の一つであることに違いは無いのだが、それよりもペリカンの実直な物作りの姿勢にひかれたということ。

ちなみにニブはF(細字)。
細字といっても、国産水性ボールペンの太字に相当するくらいの太さ。

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そして万年筆にはまると、毎日書き続けているうちに、だんだん今度は紙とインクにこだわるようになるらしいが、まさにその通り。

インクは最初ペリカン純正のブルーブラックを使っていたが、いわゆる古典ブルーブラックと呼ばれる酸化鉄を含んだ酸性のインクで、書き味はどちらかというと少しざらついた感じが残るのサラサラ感。
そこで同じペリカンのエーデルシュタイン タンザナイトに変えてみたら、これがびっくりするほどの書き味の変化。





そこから蔵前のカキモリのオリジナルインク等も使ってみたりして、今入れているのはパイロット 色彩雫シリーズの月夜。
吸入式の万年筆はインクを補充する作業も何となく楽しい。





そして書き味にもっと大事な紙は、ちょっと高いけどLIFE Noble Report Section。





これ、クリーム色の紙質が素晴らしい。
万年筆独特の書き心地と相まって、いくらでも書きたくなってしまう程の書き味。
これでさらにメモ魔になって、考え事をするときにも思ってることを書き出してと、手書きの良さを改めて見直す日々が続いている。

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