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今年出会った銘品 [ファッション]

2015年ももう終わり。
今年は今後の人生で長く付き合っていきたい銘品に出会えた。

万年筆 Pelikan Souveran M800

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今年は人生における万年筆元年になった。
昨年末なんとなく購入したPelikanの万年筆だが、仕事で使い始めると書くことが楽しくなり、結局ヤフオクで既に生産終了している茶軸とボルドー軸も購入した。
また、何度か伊東屋で調整を繰り返し、Mのボルドー軸もFの茶軸も国産F並みの細さにペンポイントを削ってもらった。
また、万年筆にこだわると、紙にもこだわることになり、Noble NoteやC.D.Notebookなど、色々試した。
インクもどうしても集めがちだが、気を緩めるとインクだらけになりそうなので(通称インク沼)、なるべく抑えながら購入した。
今のところ気に入っているインクはPelikanのEdelsteinシリーズのTANZANITE。

クラシックスーツ

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去年からテーラーを変えて英国式のクラシックなスーツを作っている。
テーラーを訪れるたびに時間を取って色々な話を聞かせて頂き、非常に勉強になる。

●E.マリネッラの小紋タイ

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そんなクラシックなスーツに合わせるのは、E.マリネッラの小紋タイ。
クラシックな装いを使用と思うと、スーツは無地かストライプに、シャツは白かブルーの無地かストライプになりがち。
そうすると、自然とタイは小紋柄に惹かれるようになり、そうなると、大剣幅が9センチというクラシックなスタイルで探すと、自然とE.マリネッラに行き当たるのではないだろうか。
E.マリネッラのプリントタイはほとんどが一点ものなので、お店を訪れた時が一期一会の機会。
ちなみにセッテピエゲとノーマルの2種類があるが、個人的には締めやすさと緩みにくさでノーマルの方が好き。

●John Lobbの7000番

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今年そのクオリティに驚愕したのは、John Lobbの靴。
特に7000番の履き心地は、他の靴とは完全に別世界の感触。
革質も含めて、既製靴最高峰というのは十分に頷ける。

●Incotexのウールパンツ 1NT035

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ビジネスカジュアルで使えるという点では、Incotexのウールパンツは使い勝手と履き心地共に素晴らしい。
今年はダークグレー、ライトグレーを買い足したので、既に持っていたミディアムグレーと併せてコーディネートの幅が広がった。

こうやって振り返ると、今年もビジネス関連の銘品がほとんど。
やっぱりスーツを着て仕事をしているスタイルが自分には合っているのだろうと思う。
ただ、年を重ねる毎に、流行のスタイルには興味がなくなり、クラシックなもの、伝統的だが質の高いものに嗜好が移ってきている。
この先購入するものは一生ものになっていく可能性も高いので、来年も安物買いを避け、いいものをしっかりと吟味していきたい。

仕事始めに向けて・・・ [ファッション]

何だかんだで結構ゆっくりと休めたこの年末年始。
明日からまた新年度での仕事が始まる。

今回は仕事にあわせて心機一転すべく、思い切って久方ぶりにスーツやらシャツやらを誂えた訳だが、折角ならさらにまっさらな気持ちで望めるようにと、結局ネクタイも新たに購入。

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なんかおっさんになってきたのか、成熟してきたのかはわからないが、今までよりもさらにオーソドックスな小紋やペイズリー柄に惹かれてきた。

靴も新調だが、これは数年前にパリで購入したものの履いていなかったものをデビューさせるだけ。

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と、ここまで準備して昨夜ふと見てみると愛用のベルトに糸のほつれが。
何だろうと思って引っ張ってみると、ツツツツツ・・・と縫い合わせがほつれてしまった。

そこで今日は朝から革の修理工房的なお店に電話をしてみたが、さすがに即日修理をしてくれるところはどこも無し。
それでも修理に持っていった後、仕方なくもう一本購入すべく色々お店をまわってみたが、これがなかなか良いものが見つからない。

さんざん探して、Dunhillのリバーシブルモデルに感動しながらもとても価格的に手が出ず、何とか気に入ったものを見つけたのは、丸の内のEDIFICE。

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スーツスタイルに何の雑味も加味しない、シンプルな黒のベルトをチョイス。

最終日にバタバタとしてしまったが、これで明日は全身新たな装いで望める。
個人的なモチベーションを上げるためにも、ビジネスウェアはこだわりたいのだ。

そして、そんな買い出しの合間に、先日のエントリーでも書いた『福翁自伝』を読了。
福沢諭吉という人の生き様と物事の本質を見抜く審美眼には素直に感銘でき、明治維新時代を生きて先進的に西洋文化に触れて積極的に理解に努めた立場から見た維新時代の騒乱・偏狂ぶりが、司馬遼太郎の小説を通じて思い描いていたイメージとギャップがあり、新鮮だった。
そしてそのギャップが、「憂国の志士としてのヒロイズム」と「国を思うが故の開国主義者としてのリアリズム」との違いと言うべきか、実にストンと腹に落ちて理解出来る。

少し引用が長くなるが、福沢諭吉のすごさは、日本に欠けているものとして「数理」と「独立心」の二つだと看破していることだと思う。

"元来私の教育主義は自然の原則に重きをおいて、数と理とこの二つのものを本(もと)にして、人間万事有形の経営はすべてソレカラ割出して行きたい。また一方の道徳論においては、人生を万物中の至尊至霊のものなりと認め、自尊自重いやしくも卑劣なことは出来ない、不品行なことは出来ない、不仁不義不忠不孝、ソンナ浅ましいことは、誰に頼まれても、何事に切迫しても出来ないと、一身を高尚至極にし、いわゆる独立の点に安心するようにしたいものだと、まず土台を定めて、一心不乱にただこの主義にのみ心を用いたというその訳けは、古来東洋西洋相対してその進歩の前後遅速を見れば、実に大層な相違である。双方共々に道徳の教えもあり、経済の議論もあり、文に武におのおの長所短所ありながら、さて国勢の大体より見れば富国強兵、最大多数最大幸福の一段に至れば、東洋国は西洋国の下に居らねばならぬ。国勢の如何は果して国民の教育より来るものとすれば、双方の教育法に相違がなくてはならぬ。ソコデ東洋の儒教主義と西洋の文明主義と比較して見るに、東洋になきものは、有形において数理学と、無形において独立心と、この二点である。"

また、どちらかというと『学問のすすめ』でより多くを述べているが、支配階級である武家階級にも問題があると指摘する一方で、支配されてきた一般市民側にも、物事の真贋を考えることなく無条件での降伏と畏怖をなしていることを鋭く責めている。

曰く、”斯る愚民を支配するには迚も道理を以て諭すべき方便なければ、唯威を以て畏すのみ。西洋の諺に愚民の上に苛(から)き政府ありとはこの事なり。こは政府の苛きにあらず、愚民の自から招く災なり。”と、非常に手厳しい。

そのため、国政があるべき形になるためには一般市民が学問をせねばならず、その学問とは漢文や古文を読んだり暗記するのではなく、日常的に有用な実学を学ぶべきだと伝えている。

上記の数理と独立心が欠けているという指摘は、そのまま今日の日本のビジネス環境にもあてはまる気がして成らない。
奇しくも時代は全く違えど、福沢諭吉と同じくヨーロッパで3年ほど暮らして痛感したのは、まさに日本人は、ファクト、数字とロジックを基にした論理的思考力が苦手という点と、自己主張の足らなさだ。
そういう意味では、この二つの弱点を克服するのは数百年来、遺伝子レベルにまで組み込まれた苦手意識への挑戦なのかも知れない。

明日からまた仕事が始まるが、まさに新しい職務で必要なことは数理をもって現状の問題点を洗い出し、そして独立心を持って変革に挑戦していくことに他ならない。

新たなスーツスタイルに身を包んで(福沢諭吉は服装には無頓着だったようだが・・・)、先人の教えを胸に、チャレンジするのが今から楽しみだ。

緑と茶 [ファッション]

先日999.9(フォーナインズ)で新調した茶色の眼鏡が出来上がり、早速1日かけてみたが、極めて仕上がりは良好。
以前のエントリーでも書いたが、999.9は愛用のブランドで、逆Rヒンジ由来のふわりとした掛け心地がすっかり気に入っている。
その眼鏡自体の話はまた別の機会にBlogで取り上げるとして、今回何故茶色の眼鏡を購入したかという点について、少々。

別に明確に意図しているわけでもないのだが、主に仕事で身につけるものについては、ある程度の期間ごとに「テーマカラー」的なものを意識づけるようにしている。
理由は、その方がスーツコーディネートも目的を持って楽しめるし、スーツのコーディネートを考えると仕事への意識の中にもちょっとした変化をつけられるからという至極単純なもの。

2~3年前までは、紺色がテーマカラーであり、それに併せてブルー系のスーツを購入することが多かったが、ここ最近のテーマカラーは緑と茶のコンビネーション。

持っている人は分かると思うが、ビジネススーツの中に浮いてしまわない感じで緑を取り入れるっていうのは、結構難しい。まさかスーツを鶯色にするわけにもいかないし(笑)
考えてみると、緑色の毛並みをしたほ乳類は存在しない訳で、緑色を纏うということはほ乳類にとっての挑戦とも言えるのではないだろうか(大袈裟すぎか)。

色々試行錯誤する中でたどり着いたのは、わりかし濃いめの緑と茶色は何とか合わせられるという点。
そしてその組み合わせをうまく取り入れられれば、スーツが紺系であってもグレー系であっても、何とかまとめられるという点。

例えば、こんな感じ。

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ポイントは、グリーン系のネクタイであればベルトも靴も茶色で合わせるという点。
ここまではこれまでも手持ちのアイテムで実現していたのだが、今回眼鏡も茶色をそろえることで、もともと持っていたモスグリーンの眼鏡と茶色の眼鏡を付け替えることも可能になった。

眼鏡の新調に併せて、気に入っているCrockett&Jonesも、馴染みのシューリペアショップで色々と相談しながらリペアをお願いした。
本来ならばオールソールしてもおかしくないタイミングだったのだが、無理を言ってヒールリフトの交換に加えて、本来リペアメニューにないハーフレザーの貼り付けによる補修をお願いした。
仕上がりは、さすが職人集団だけあって、文句のつけようのない美しさに。

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999.9の眼鏡も、誂えたスーツやシャツも、相談しながら修理する靴も、作っている人の顔が見えるものを身につけるのはそれだけで楽しく、元気づけられる。

コーディネーションを考えるばかりでなく、もちろん仕事にも集中しますよ!

通勤カバン [ファッション]

パリにいた時は他のフランス人同僚と同じく会社支給のDellのノートPCに着いてきたDellのナイロンバッグを使い続けていたのだが、日本に帰ってきてから試行錯誤しているのは通勤カバン。
フランスでは通勤時間も30分かからない程度でしかも朝はガラガラのバスだったのだが、日本ではドアツードアで約1時間、通勤ラッシュにももまれるので、やはりある程度しっかりしたカバンがいい。

実は今年の5月にローマに行った際に日本帰国後のことを考えて購入した鞄があるのだが、この2ヶ月ほどはそれをメインで使っている。
それがこちら、PIQUADROというイタリアメーカーの鞄。

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気に入ったのはいかにもイタリアンテイストな鞄の側面にくっきり浮かび上がる水色のライン。
これが鞄を開くと全面に同色のスエード張りになっているのが目に鮮やか。

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鞄としての出来も上々で、背面にはノートPCをしっかり挟み込むように収納できるエリアや、内部の間仕切りも使い勝手が良い。
しばらくこれ一本で行こうかとも思ったのだが、少々重たいのと、もう少しカジュアルに使える鞄が欲しかったので色々探してみたところ、結局購入したのがド定番とも言える、TUMIのこのモデル(26516)。

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探していた条件としては、カジュアルに使えて、ノートPCをしっかり収納できて、丈夫で長持ちというものだったのだが、このカバンは銀座のTUMIのお店で実際に触って見て一番サイズ的にもしっくり来たので購入した。
購入は楽天で恐らく並行輸入品と思われるものを約半額で購入。
この円高環境下でアメリカ製品を正規代理店で買うのは、ほんまあほらしい。

TUMI銀座店に行く途中にふらっと立ち寄ったバーニーズニューヨークで実施していたSTEFANOMANOなるイタリア製のカバンにも相当惹かれたのだが、いかんせん価格的に手が出ないので断念。
そんな機会があるのかどうか分からないが、次にイタリアに行ったときには是非免税価格で購入したい一品だった。

ちなみに、ノートPCが収納しきれないので登場回数は激減しているが、フランスに行く前に通勤に使っていた確かマルイで買った皮とデニム生地のコンビのカバンもなにげにかなり使い勝手が良い。
ノートPCの無い日はこれで十分かな。

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これでフルレザーのPIQUADROとナイロンのTUMIというラインナップが確定したので、それに合わせたスーツ、シャツ、ネクタイ、靴のローテーションを考えよう。
靴以外そんなに選択肢は無いけど・・・。

スーツ、靴、りぺあ [ファッション]

思えば、大学時代までは全くと言っていいほどファッションに興味が無かった。
大学時代は貧乏な下宿生だったため、服を買うような余裕が無かったということもあるが。

社会人になってからもしばらく適当にスーツを着て、適当な靴を履いていたわけだが、本社部門に異動になってからは自分の服装にも気を遣うようになってきた。

営業部門にいた頃は、くたくたのスーツで駆けずり回るのが一つのアイデンティティといった思いすらあったが、ある時期から自分の主張を仕事を通じて表現していくためには、企画の内容、プレゼン資料のビジュアル、そして自分のファッションも見過ごせないと思うようになってきた。

そう思って、試行錯誤しながらファッション、とりわけスーツスタイルを考えていくと、これがなかなか面白い。
そして、これまでもBlogで書いてきたが、次第に靴に拘るようになり、今ではすっかり靴廃人の仲間入りをしてしまった感がある。

いいスーツや靴=高い=贅沢、といった一般観念があるかもしれないが、果たしてそうだろうか。
思うには、贅沢とは“物本来の価値を知ろうとせずに、単にブランドや対外的な満足を得るためにお金をかける”ということではないかと思う。
たとえば、バブル時代に流行ったジョルジオ・アルマーニのスーツなんて好例だろう。
何だかわからないが、高級ブランドで見栄えがするから購入するけれども、目的意識が無いから傍から見ると「えらいダボダボのスーツ着てるなあ」となる。
でも、それがアルマーニとわかると、周りも「おお、すごい」となるのである。
そもそもスーツで最も大事なのはサイジングであり、それをあえて崩しているアルマーニのスーツを着こなすにはそのブランド理念への理解と着こなすための高度なテクニックが必要になるはずではないだろうか。

でも、本当にその物ができる過程を理解して、その上で「これだけ手間がかかってるならこの価格もむしろ当然だな」と理解して購入するのであれば、たとえ1足10万円の靴でもその人にとっては適正価格になりえると思う(そんな靴もってないけど)。

と、思ってるので、気になったら直接作っている人を訪ねてみることにしている。
靴であれば、浅草にあるGuild of Crafts(http://www.footwear.co.jp/guild/index.html)へ行って誂える工程を2時間も職人の方に見せてもらうし、スーツであればテーラーへ行って生地のレベルから話を伺う。
そうやって自分が知らない世界を知ると、職人の技術や拘りに触れて、大げさに言うといろんなものの見方が広がる気がするし、それを踏まえて購入したものは当然だけれども大事にする。

大事にすると、手入れをしようと思う。
手入れをすると、結果的に長持ちする。

男性のファッションが女性のそれよりも優れていると思うのは、基本的なアイテムは普遍的であり、手入れをすれば流行に左右されることなく使い続けられることである。

前段が長くなったが、そんな愛着のある品々を先日リペアに出したのだが、それが戻ってきた。

まずは、CARMINA(カルミナ)のチャッカブーツ。
こちらは購入したトレーディングポスト(http://www.lifegear-tradingpost.com/index.htm)でオールソールをお願いした。
お願いするときに、ソールをシングルからダブルソールに変えてもらった。
それが、こちら。

アッパーの素材が軟らかい上にソールがシングルだったため、妙に華奢な感じが気になっていたが、これでバランスのとれたチャッカブーツになったと思う。

もう一つは、スーツ。
以前SHIPSのバーゲンで買ったスーツが少しオーバーサイズだったので、そのことをよくスーツを誂える麻布テーラーで相談したところ、快くお直しを引き受けて頂いた(もちろん店舗でお購入物ではないので
仕上がりは自己責任)。
こちらも思った通りの出来上がりで、大満足。

ちなみに、麻布テーラーでは先月紺のジャケットを誂えたのだが、まだ着ていない。
生地はロロピアーナのジャケット専用生地でお願いしたこだわりの一着で、着るのが楽しみだ。

ただ、今職場は9月末までカジュアルでOKとなっているので、スーツをすぐに着る機会が無いのがもどかしい。
カジュアルも最初はありがたいのだが、やっぱり職場にはスーツで、大事なミーティングやプレゼンの前には鏡の前でネクタイをキュッ!と締めなおして気合いを入れるのが良い。

でも、あくまでこういうこだわりは人には悟られないようにするのが良い(じゃあBlogに書くなよ!笑)。
誂えた本切羽のスーツの袖口のボタンを1釦外してアピールするなんて、正直ちょっと引くかも。

「何となく、スーツ似合ってるね」みたいな程度の気付かれ方が、そこはかとない奥ゆかしさというもんでっしゃろ。


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999.9 [ファッション]

ここ数日、というかもう約1週間もブログを書けていなかった。
その理由はもうしばらくして書こうと思うが、人生の中でも一番考え込んだ1週間だった。

さて、今日はある買い物をした。
それは、眼鏡。
今はメタルのものとプラスチックのセルフレームのものを交互にかけており、カジュアルでは主にセルフレームのものを常用している。
といっても、スーツの時もよくセルフレームをかけたりするけれど。

このセルフレーム、実は2004年に新婚旅行に行く際にスペアとしてZoffで1万円くらいで購入したものであり、それから酷使してきたのでさすがにボロボロになってしまった。
もうひとつ持っているのが銀座の999.9(フォーナインズ)で購入したメタルフレームでなのだが、そちらは非常にかけ心地がいいのだ。
そこで、いつかはフォーナインズでセルフレームの眼鏡が欲しいなあ、と思っていたのだが、3月の誕生日プレゼント(form 妻)が延期延期となっていたことに目をつけ、なんとか誕生日プレゼントとしての購入の合意を取り付けた。

で、このフォーナインズの眼鏡のかけ心地のいい理由というのが、下記のWebでもよく分かる、"逆R"ヒンジのおかげである。
http://www.fournines.co.jp/index2.htm

これによって、テンプルの後頭部側でそっと包み込んで支えられているような独特のかけ心地が生まれている。
必要以上に力が加わらず、それでいてずれることのないこの機能はまさにイノベーティブだ。

眼鏡がアイウェアと言われるようになり、ファッションの一部となって久しいが、そんな中でも機能性を日本の職人技術を生かして追及している姿勢には共感が持てる。
ただ、難点としては僕のような近視が強い人がレンズを薄くしようとするとちょっと(かなり?)値が張ってしまうことだが。

いずれにしても、新しい眼鏡でスーツとシャツにネクタイ、そして靴を合わせることを考えると結構楽しい。
出来上がりが非常に楽しみだ。


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トゥモローランド [ファッション]

今日は、妻と息子のパスポートを受け取るために、銀座へ(東京都旅券課 有楽町分室)。
何と、韓国大好きな妻方のバアバとジイジに誘われ、再来週にパパを置いてみんなで韓国へ旅立ってしまうのだ。
パパだって本場のチゲ鍋やサムゲタン(参鶏湯)やケジャンやキムチが食いたい!
しかも、生まれてこのかた新婚旅行のスペインが唯一の海外旅行に行ったパパは1歳8ヶ月の息子に回数で並ばれてしまう。
くそー、こうなったらみんないない間にこっちもうまいもんでも食いに行くしかないな。

その計画は今週ゆっくり練るとして、今日はその後はブラブラと銀座~有楽町~丸の内界隈を散歩した。
まずは、先日麻布テーラーで誂えたグレーパンツの受け取りへ。
既に何度かスーツオーダーしていることもあり、何の問題もなく仕上がっていた。
これでカジュアルフライデーの持ち球が増えて一安心だ。

受け取るついでにネクタイ等を見ていると、欲しくなるのが人情だ。
ちょうど茶色のソリッドタイが欲しかったのもあり探してみたが、麻布テーラーには無かった。

次に向かいのSHIPSへ。
もう随分と行っていなかったが、以前よりもさらにカジュアル感が増した気がする。
ネクタイもサテン地のものなど、ちょっとヒネった素材を使っているものが多い。
それはそれで面白いんだけど、もう少しベーシックなものが好きなんだよな。

で、お次は丸の内へ移動してTOMORROWLANDへ。
ここは、店舗の雰囲気も置いているブランドも好きなお店だ。
個人的にはネクタイはTOMORROWLANDが、好みのものを見つけられる率が最も高い。
適度なフォーマル感を残しつつも、少しアレンジしたような品が多いからだ。
ちょうど探していた茶色のソリッドタイも置いていて、やっぱりここかな~と思ったが、一応向かいの丸ビルに入っているBEAMSも覗いてみることにした。

覗いては見たが、ここはビジネススーツやネクタイはいまいち品揃えのセンスが良くない・・・様な気がする。
というか、自分には合っていないのだろう。
そういえば、ちょくちょく覗きに来るわりには、ここで買ったのってINCOTEXのコットンパンツくらいかも。
確か丸坊主の、松本人志似の店員に接客してもらったっけ。

結局今回もまたTOMORROWLANDで購入。

こんな感じで、茶色のソリッドタイをブルーのストライプが入ったシャツに合わせてみたいのだ。

一番楽なのはスーツとシャツとネクタイでそれぞれの色を拾いあうコーディネートだが、色を拾わずに相性のいい色でシャツとタイを合わせるというのを探してみたい。
こういうちょっとした楽しみがあると、また仕事も楽しくなるというもんだ。

できることなら、少し(というか、かなり!?)ダイエットをして、EDIFICEにも入れるようになりたいもんだ(買わんけど)。
いや、あそこってガリガリのモード系の人御用達のイメージがあるので・・・。

こういうファッション系の話も、実は嫌いでは無かったりする。


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麻布テーラー [ファッション]

以前Blogで書いた、麻布テーラーで誂えていたシャツがやっと完成した。
http://blog.so-net.ne.jp/takkunn_s/2007-02-04

4着オーダーしたうちの1着は早速今日来てみたが、やはりシャツは誂えるに限る!というのを改めて感じた。
既成でもいいものはあるが、いくら首回りと袖の長さを合わせても全体的なフィット感はなかなかベストなものはない。
その点、誂えると特に背中の身頃感が別格だ。
今回はバックダーツを入れたので余計それを感じる。

シャツの受け取りに行った際に、以前から欲しかったウールパンツも追加でオーダーしてみた。
ビジネスカジュアルで使えて、かつ持っている黒中心の靴と相性がいいような生地で作ってみたが、完成が楽しみだ。

以前も書いたが、ビジネススタイルでこだわるべき順番はやっぱり靴>シャツ>ネクタイスーツだと思う。
そして、あまりに分不相応な高級スーツ等は全くの逆効果だが、ある程度服装にお金をかけるというのは非常に重要なことだと思う。
特に企画系の仕事でプレゼンの機会が多いと、その場面でのコーディネートも立派なプレゼンの一部だと思う。

あと、ある程度数が揃ってくると、週末に来週のスケジュールを思い描きながら月~金の靴、シャツ、ネクタイ、スーツを順番に考えていくのが、オフからオンへのいいスイッチになる。

明日は靴とスーツとシャツは決めているが、ネクタイがいまいちピタっと来ない。
うーん、朝起きた時のインスピレーションで決めるとしよう。


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愛用品 [ファッション]

今日も疲れた。
朝7時半からつい先ほどの夜11時半まで朝飯も昼飯も飲まず食わずで働いた。ああ、死ぬ。

で、気分転換に今日は愛用している物をリストアップしてみる。

●ラコステのポロシャツ
去年までポロシャツというものを着たことが無かったが、会社が夏場はカジュアルOKになるのを機会に買ってみた。いざ買ってみると・・・これがなかなかえーやんか!
適度にジャストフィットする着心地と、鹿の子素材のサラッとした肌触りがたまらん。
最近値上げして一着9,000円ちょっとになってしまったけど、軽井沢アウトレットとかだと30%引きで買える。しかも色も結構豊富。
ポロシャツといえばブルックスブラザーズやラルフローレンも有名だけど、しばらくはこのワニマークがお気に入り。

●インコテックスのパンツ
同じくビジネスカジュアルを機会に買ってみたパンツ。
いわゆるコットンパンツだけど、値が張るだけはある。
パンツの折り目が履いた時にまっすぐになるようにできていて、逆に畳んでいるときは折り目がうまく合わない。きれい目なコットンパンツだから、スーツ用にそろえている革靴でも違和感が無いのかGood!

●麻布テーラーのシャツ
作ってみて初めて実感した。シャツは誂えるに限る。
麻布テーラーならセレクトショップで買うのとそれほど変わらない値段で仕立てることができる。
当然オーダーなので色んな注文が可能なのが良い。
最近オーダーしてみたのは、腕時計することを考えて左手だけ手首周りを1センチゆとりを持たせて、カフス部分には生地と同色でイニシャルを刺繍してもらった。ほとんど見えないんだけど、なんかこだわってる気になってちょっとうれしい。
ちなみに、最近はスーツもここで作るようにしている。
リンクしようと思ったけど無断リンク禁止だったので、興味ある人はググってください。

●ホワイトハウスコックスのベルト
確か銀座のBEAMSで買ったと思うが、多分手入れをして使えば10年くらい使えるんじゃないかな。
シンプルかつ飽きのこないデザインで、革質も質のいいブライドルレザー。
スーツにもコットンパンツにも、ウールパンツ(持ってないけど)にもあわせやすい名脇役だと思う。
やっぱ革製品って好きやなあ。

まあ、あんまり書くと今後のネタもなくなるのでカジュアルデーに良く身につけるものを中心に書いてみた。でも実は服装に興味が出たのもここ1~2年のことなので、知識もほとんどなかったりする。
でも、職場に外国人が多いせいか、自分を清潔により良く見せることはビジネスにおいて重要なんだな~というのは実感している。
この前も、日本人から見て仕事ができるマネージャーがいて、その人について職場の外国人と話をしていたら、「でも彼はいつも汚れた靴はいているから」と言っていて、結構驚いた。やっぱり外国人はそういったところも重視するんだな、と。
でも、少しでも自分をよりよく見せることもプレゼンテーションの一角だと考えるとおろそかにできないと言うのも理解できる。

まあでも、問題なのは着る服じゃなくて体型のほうなんだけど。


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