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マジでGoする5秒前 [Parisへの移住]

あと4~5時間で家を出るというのに、未だ荷づくりの真っ最中。
なんだかんだいって結局昨日も出社して消灯後22:00頃まで会社にいたし、ああ、なんて素晴らしきJapanese。
でも、ありがたいことに入れ替わり立ち替わり色んな方がお別れを言いに机に来てくれると、うれしいし帰るわけにもいかないわけで、それはそれで居て良かった。

でも、この段になってもパリに行って、日曜の朝からパリ生活になるとは信じられない。

出発は成田発21:55の AIR FRANCE 277便で、Charles de Gaulle International Airport着は早朝4:25。
その後、不動産エージェントに5時に空港へ迎えに来てもらって、6時前にパリに自宅に着く予定。
で、カギの受け渡しのためにエージェントの別の担当の人が6時に自宅前で待っててくれるという手筈。

・・・ちょっと心配なのが、これまでも何度も味わってきたフランス人特有の時間感覚だ。
ほんまに6時に鍵カギって待っててくれるんやろか・・・。
もし遭遇できなかったら、ここ数日さらに冷え込みが厳しいとの噂のパリで一家4人凍え死ぬかも。

なんだか全部綱渡り的だが、とりあえず行ってきます。
パリに着いた後のBlog更新を、乞うご期待!

A bientot!


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ラスト一週間 [Parisへの移住]

いよいよ日本にいる期間が一週間を切った。
12月1日(土)の最終便でフランスへ行くので、来週の今日はもうパリのはずだ。
家族全員なんか全然実感がわいてないけど、本当に大丈夫なんやろか・・・。

区役所での住民票転出手続きもしたし、住民税も確認済み。
引越しも終わったし、大体の金融機関の住所変更手続きも行った。
あとは、住宅ローンの手続きと運転免許が残っているが、今週中には完了するだろう。
なんか忘れてる気がするし、実際きっと手続き漏れがパリに行ったあとに判明するんだろうけど、まあそれも御愛嬌ということで。
いつも思うけど、Projectを回しながらも意外と(?)事務的な面が弱い。
AB型特有のアルゴリズムで、たまにめっちゃ事務作業に没頭したい時があるが、そういう時にハマってくれればええんやけど、どうやら今はその流れではなさそう。

あと気になるのが、家族の健康面。
Blogでも書いたとおり僕自身はパリ行きが決まってから親知らずを抜いたり、内視鏡検査をしたりと災難続きだが、妻と子供たちもちょっと気になる点がいくつか。
なんだかここ1~2ヵ月は家族それぞれが病院通いする毎日が続いてる。
今週も出発ギリギリまで下の娘の検診やらが予定されており、ちょっと心配。
まあ、飛行機さえ乗り切ればフランスでも小児科や一般病院は普通にあるわけだからなんとかなると思うけど。

最後までバタバタするやろうけど、出発前のラスト一週間、週末に家族全員が無事に出国できるようにしっかり準備しますか。


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C'est finit... [Parisへの移住]

初めてのType TでのBlog更新。
ちょっと打ちづらいけど、なかなか快適やん。

何とか引越しも終了し、家の中がガラガラになった。
それから一抹の寂しさと不安を感じ取ったのか、2歳3ヶ月の息子が寝るときにママに抱きついて、「なんだかさみしいのー」って大泣きしたらしい。
確かに、これまで妻の実家で妻の妹夫婦を合わせて8人家族で住んでたところから離れるのは大人でも寂しい気がする。
そんな息子の様子を聞いて、ちょっと胸が締め付けられる想いになった。
ごめんね。

で、今日は浅草のどぜう屋で業界他社の方に送別会(なんか既に複数回送り出してもらった気がして申し訳ないが・・・)を開いてもらった。
料理もおいしく、会話も楽しく、楽しい時間を過ごせた。

改めて確認できたのは、会社こそ違えど会社として、個人として、成し遂げたいと考えていることに共通点がたくさんあるということ。
ベストスコアが115の僕が言うのもなんだが、グリーン周りのアプローチで上げていくか転がしていくかの違いはあるけど、カップインさせたいという気持ちは同じということ。
こういう戦友とも言える方々と繋がっていると思うと、異国の地で働く身としては非常に心強いものだ。
もちろん、一方では競争していかなければいけない関係なのだが、だからこそ社内よりも素直に想いを語れる部分も多い。
何回かBlogでも書いたが、「人は人を想う」って某CMのキャッチコピー、好きだなあ。

明日は手続きをいろいろとしなければ行けないけど、息子が悔いなくパリに行けるように、できる限りゆっくり一緒に過ごしてあげよう。
もちろん、かわいい娘も一緒にね。


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明日(今日)は引越し! [Parisへの移住]

いよいよ、寝て起きたら引越しの日。

手荷物で持っていくものと、航空便で送るものと、船で輸送するものと、持っていかないものと・・・。
仕分けと箱詰めが終わらない!
まあ、最悪箱詰めは引越し会社の人が全部やってくれるけど。
(関税のためのリスト作成とかで、なるべく任せた方がいいらしい)

そんなこんなで、今は家の中はめちゃくちゃだ。
さらにそれを楽しんでいろんなものを引っ張り出す2歳の息子に、誰かが抱っこしてないと泣き出す4ヵ月の娘・・・。

果たして無事引越しできるのか!?


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Un déménagement [Parisへの移住]

嗚呼・・・引越し
なんてめんどくさいものなんだ。
しかも、海外引っ越しはさらに荷物の保険やら関税のための搬送リストやら、準備することが多い。
さらに、2歳の息子は大興奮で片っぱしからひっぱりだすし、もうすぐ4ヵ月の娘は常に誰かが抱っこしてないとダメだし。
来週火曜日が引越しの日なのに、あと二日で終わる気がしない・・・涙

で、そんな中またVAIOの話。

なんと、後から頼んだType TZが今日届いた。
でも10日以上前に頼んだType SZは依然12月8日の発送予定。
何なんだこの時間差は。

で、何気なくSony Styleで再度SZの見積もりをしてみたら・・・。
あれっ!?なぜか配達予定日が11月27日になってる。
なんでやねん!

流石にSony Styleにメールしてみた。
すると昼過ぎに電話があり、やりとりした結果、今の注文をキャンセルしてもう一度発注しなおすことによって11月27日着で受け取れることになった。
なんだか微妙な気分だが、これで手持ちでパリに行けるとなると気が楽だ。

で、再度発注したわけだが、ちょっと迷って微妙に構成を変えてみた。
それがこちら。

変えたのは、Felicaポートをやめたのと、HDDハイブリッドから7200rpmの物に変えた点。
Felicaポートは、どー考えてもフランスで使わないし、HDDは調べてみるとやっぱり単純に転送速度が速い方が体感速度も速いことがわかったからだ。

で、今は引越の箱詰めをしながらType TZのセットアップ中。
Windows Vistaに触るのも初めてなので、なんか新鮮だ。
さっそくVistaの特徴でもあるガジェットをいじってみたが・・・デフォルトで表示された為替レート早見表のユーロ対円レートを見ると、一気にテンション下げ下げでんがな。


VISA完了 & VAIO Type T VGN-TZ91 [Parisへの移住]

昨日、急遽休暇を取って家族全員でフランス大使館に行ってきた。
本来は申請から約3日後にVISAが発給されるらしいが、何とその場で発給してもらえた。
その手続きも、フランス人らしくすごく非効率で結構待たされたが、とにかくこれでやっとフランスへの渡航スケジュールが最終化できることとなった。

ちなみに、今のスケジュールは12月1日夜出発で、2日パリ着。
その後就労許可を得るためのメディカルチェックを待って、12月10日から仕事開始というもの。

いざ渡仏まで2週間という状況になると、全ての手続きを遺漏なく完了できるのか不安になる。
そもそも、あと何をしなければいけないんだっけ・・・ってところから調べないと。

いずれにしても、最も大きな関門を越えられてよかった。

で、話は変わって、先日購入したVAIO Type S が12月8日着となることはBlogにも書いたが、改めて必要なものをヨドバシカメラに買いに行ったついでに実機に触れると、やっぱり頻繁な持ち歩きには少々重すぎる気がしてきた。
辞書代わりとしても、会社帰りにカフェで仕事をするにしても(これやってみたい)、もう少しガンガン持ち歩けるPCがあるに越したことはない。
で、ワインを飲みながらネットを見て、「でも、今金無いしな~」と思って迷っていたのだが、調子に乗って1本空けてしまってかなり酔っ払ってしまった挙句・・・気がついたらType TをSony Styleで購入してました・・・。

ヨドバシで情報収集した結果、納期遅れの原因はバッテリーで、軽量バッテリー以外の大きさのものが生産が追いつかないことが原因で、それさえ避ければ1週間で納品されると聞いたのも大きく影響したかも。

で、注文したのはこちら。



当初 Type S を購入した時に、「Type T を買いたいけどフラッシュメモリーが高いからやめた」と書いたのに、思いっきりフラッシュメモリ―モデル買ってるし・・・。

結局2台のVAIOを合計したら、恐ろしい金額を使ってた。衝動買いってこわい。

でも、両方必要だし!その分頑張るし!いいでしょ、奥さん・・・?
いや、マジで頑張って働きますので。


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VISA [Parisへの移住]

先週まで、パリの人事部からは、

"Concerning your immigration, we are still in the first step.
The work administration is checking your file. "

なんてメールが来たのに、昨日突然日本のフランス大使館から、「あなたのVISAが準備できましたので取りに来て下さい。」なんて連絡が来た。

既に慣れてきてはいるが、この手続きの不明瞭さはすごいな。
でも、Good newsなので、よしとしよう。

でも、いざVISAがほぼ確定してくると、「ホンマに3週間後にパリに行けるんかいな!?」と不安になってくる。
まだまだやらなければいけない手続きは山積しているし・・・。

来週以降は、ほぼ移住の準備に追われそうだ。
先週新たにKick-offしたProjectも、完全に引き継ぎした方がよさそうだな。


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Mon transfert [Parisへの移住]

先日も書いたが、どうやらVISAが東京フランス大使館までは来ているとのことなので、そろそろ本格的に異動の準備をすることに。
ということで、現在考えてるスケジュールはこんな感じ。

11月22日頃 フランス大使館にてVISA申請手続き
   ↓
11月23日頃 引っ越しにより家財道具一式搬出
   ↓
11月30日頃 日本での最終出社日
   ↓
12月1日    パリへ向けて出発
   ↓
12月2日~9日 Work Permissionのために必要なメディカルチェック待ち
   ↓
12月10日   パリでの業務開始

全てはVISA次第なのだが、そうはいってもターゲットを決めなければ何も進まないので、上記の前提で進めていくことをパリ側の人事に伝えた。

となると、大きな問題が一つ・・・。
そう、せっかく買ったVAIOの到着日が12月8日なので、入れ違いになってしまうのだ。
この件について、Sony Styleに電話で問い合わせをしたが、発送日をずらすことは不可能だとのこと。
しかも、後から誰かに送ってもらおうと気軽に考えていたら、その場合かなりの高確率で関税がヒットしてしまうことが判明。
いまいち税率が良く分からないが、記事によってはほぼもう一台買えるほどの関税になるようなことも書いている。
うーん、マジで困った。

しかも、向こうでの業務のために、日本語の打てる自前PCは絶対に必要なのだ、間違いなく。
たとえば、英語フランス語の辞書検索、会議を録音して後からUSB経由で確認しながらのミニッツ作成、日本とのメールのやりとり等々・・・。

となると、必殺の方法としては、誰かにVAIOを持って観光がてら年末パリに来てもらうしかないかも。
流石にVAIO取りに行くためだけに自腹で一時帰国するのは意味不明やし。
どなたか、遊びついでに持ってったるわ!って方、いません?
宿泊場所とお礼は用意しまっせー。

あと、引越会社と打ち合わせしたところ、船便の荷物は約2ヵ月かかることがわかった。
娘の荷物は1立方メートルだけは航空便が使えるが、それでも2週間+α かかってしまう。

荷物もVAIOも届いて、生活が落ち着くまではいったいどれくらいの時間がかかるのやら・・・。


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Parisでの家探し~帰国 [Parisへの移住]

結局パリでは滞在しているホテルにフリーPCが無く、町中にもインターネットカフェが無かったのでBlogの更新もできなかった。
それ以前に、次の上司や人事とのミーティングや家探しで忙しく、あまり時間もなかったけど。

それでも街中や見に行った家で写真を撮ったので、文の合間に時系列順に掲載してみる。
あまりに多いので、特に1枚ずつ説明したりはしませんのであしからず。

ついて初日は、次の上司とミーティングを行った。
赴任後に座るであろう席も用意されており、一安心。
オフィスの間取りは日本とは全く異なっており、平面にみんなが机を一面に並べているなんて光景は向こうには無い。
基本的に各人が各人の区切られたスペースを持っており、デザインも部屋やフロアごとにさまざまだ。

次の仕事は、概ねこれまで聞いていたものと差異はなかった。
日本でのキャリアも生かせる上で、さらに新たな部分にチャレンジできるという意味で、非常に興味が持て、一刻も早く実際に働きたいという想いを新たにした。

まあ、問題はimmigrationのスケジュール。
これが現在どういう状況なのか、それは火曜日に人事から説明を受けることに。

月曜日の夜はこれまで3年間マーケティングでお世話になった上司とシャンゼリゼ通りの近くでディナー。

日本での今の職場に異動させてくれた人であり、今月からパリで働いているのだ。
直接同じチームではないが、同じ部門で働くことになる。
そういう人が近くにいてくれるのは、心強い限りだ。

火曜日は、朝から人事とミーティング。
6月に異動が決まってから初めて、待遇面での説明を受けた。

正直な感想としては・・・。
エキスパット(日本語で言うと、駐在員?)扱いなので福利厚生や住居、その他サービスは非常にいい。
ただ、実際の給与自体は為替レートの影響をモロに食らうので、なんかちょっと損した気分。
2年前に異動になってれば130円前後だったレートが今や160円以上だもんな。
これで赴任が終わるころに1ユーロ90円とかになってたらシャレにならん。

まあ、そうなったら日本に帰らずに他の国で働くのもいいだろう。
個人的には、パリの次にもう1ヵ国ぐらい経験してから日本に帰ってきたい。
今のところ、UKが第一希望。理由はまた後日。

肝心の、Working VISAはというと・・・こ、これが誤算。
これまで聞かされていなかった状況があり、11月からの赴任はほぼ不可能。
おそらく12月中旬から働き始められるということになりそうだが、そうなると今アサインされる予定になっているProjectを担当できるかどうかはわからない。

ただ、VISAの取得は個人で頑張ってもどうにもならないエリアであり、基本的に文句を言ってどうなるもんでもない。
ただ、これまでの経緯については責任の所在を明らかにしなければならないだろう。
そういう手続きは苦手やけど。

水曜と木曜日はひたすら家探し。

日本の家と違って、外観、内装、間取り、部屋の雰囲気、キッチン、トイレ、風呂場、全てがそれぞれのアパートでユニークで、決めるのはむちゃくちゃ難しい。

しかも、すべての家にはPros/Cons(メリデメ?)がはっきりと存在しており、全てにおいてパーフェクトだという家は1件もなかった。

たとえば、ある家はリビングが50㎡近くもあるが内装が古かったり、ある家は内装が素晴らしいけれどヒーティングシステムがElectrical individualだったり。

パリは寒さが厳しいため、ヒーティングシステムには特に注意が必要だ。

ヒーティングシステムにはCollevtiveとIndividualがあり、前者がいわゆるセントラルヒーティングで後者が各住居ごと(そして各部屋ごと)に、暖房装置があるシステムだ。

しかもガスと電気がある。

一番大切なのは、ヒーティングコストが家賃に含まれているか、個人負担なのかということ。
in chargeの場合は問題なしだが、電気で個人払いとなると大体冬場は月々170ユーロ程かかるそうなので、約3万円近く。
これは大きい。

部屋に関しては、正直リビング+2部屋程あれば事足りるのだが、どの家も結構部屋は多かった。

しかもどの部屋にもベッドが置いてあり、日本人的には違和感がある。
でも、フランスでは子供は両親と別の部屋で寝るのが当たり前なたため(赤ちゃんのころから)、それが普通なのだ。

あと、やっぱり日本と違うのは水回り、特に風呂。
家によってはシャワールームを入れると風呂が3つあったりするが(何でそんなに必要なのかがわからん)、当然どの風呂にも床に排水溝が無い。

ということは、バスタブの中で洗って、浸かって、完結しなければならないということ。
日本人の醍醐味である「ザブ~~~ン!」という入り方は絶対に出来ない。
もちろんエコ的には日本でもやらんほうがええけど、これは結構切ない。

結局15件程見て一晩考えた後、自分の第一&第二希望をエージェントに伝えてきた。

第一希望は、若干バジェットをオーバーしているため、今後の交渉結果次第となるが、周りの環境がとても住みやすいため、できることならそこに決めたい。

しかし、今回の滞在は前回と違って多少なりともフランス語ができるようになっていたので、食事にしろ、散歩にしろ、家探しにしろ、より多くの経験ができた。

ただ、さすがフランス人なのが、どの家のオーナーと会っても、大体同じだったのが、以下の流れ。

僕(フランス語)「はじめまして、日本から来た○○と申します」

オーナー「はじめまして!フランス語がしゃべれるの?」

僕(フランス語)「2ヵ月間勉強しているのですが、まだ難しくて。英語でお願いできますか?」

オーナー「2ヵ月!? それにしてはうまいねー。でも、OK、英語でいいよ。」

で、以下100%フランス語みたいな。
英語でええってゆうたやん(涙)

その後英語でしゃべりかけても、答えはほぼフランス語。
いやー、さすが。

でも、1週間しかいなかったけど、パリの雰囲気はすごく好きやな。
生活や子育ても、きっと問題なくできるような・・・気がする。


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出発 [Parisへの移住]

昨日の深夜から荷物を詰めはじめ、今朝は体調不良で病院に行ったりと前途多難な感じはするが、18時には成田空港へ向けて出発するつもり。

旅行前の「絶対なんか忘れ物してる」という感覚は今回も残っているが、パスポートクレジットカードがあればなんとかなるでしょう。

では、行ってきます。

ParisホテルでPCがあれば、現地からもBlog更新するかも。


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Je vais aller à Paris la semaine prochaine [Parisへの移住]

いよいよ日曜日にはParisへと旅立つことになった。
今回は1週間の滞在で、目的は赴任に向けた手続きと、待遇や福利厚生の説明を受けることと、家探しだ。
滞在は4泊5日。

実は今回が人生3度目の海外渡航だ。
1回目は2004年の新婚旅行(スペイン)、2回目は6月の1泊2日での強行スケジュールの中での面接、そして今回が3度目となる。
正直、まだまだ初めてのおつかい状態であり、成田空港ですら挙動不審なくらいキョロキョロしてしまう。
ただ、今回は思い切ってJAL CLUB-A GOLDカードなるものを作ってみたので、空港でラウンジ(何するところかあまりよく分かっていない)なんぞたしなんでしまおうかという勢いだ。

でも、前回の面接のための渡仏と違って、今回は非常に楽しみな面もある。
一つは、ここ数ヵ月やりとりしてきた向こうの人事部の人や、不動産会社の人等に直接会えるということ。
最初はお互い恐る恐るみたいなやりとりだったが、ここ最近は毎日メールや電話でやり取りをして、随分うちとけてきた気がする。
そんな人達とface-to-faceで話ができるというのは、すごく楽しみだ。
もう一つは、これまで自分のレポートラインのヘッドだった担当役員が10月にParisへ戻っており、彼と夕食をすること。
今回の異動では言葉にならないくらいお世話になった方なので、その人とParisで会えるというのは感慨深い。
もう一人、更にお世話になった・・・というか、その人がいなければ今回の異動もなかったし、おそらく僕はそのまま今の会社を退職していただろうという恩人がイタリアにいるのだが、Parisへの赴任後にRomeに彼に会いに行くのも、言葉では表せないくらい楽しみだ。
ちなみに、両人ともフランス人。

しかし、改めて思い返すと、入社時に受けたTOEICが何と390点だったっけ。
もちろん新卒の中で最下位で、改めて自分の英語力のなさに愕然とし、もしこの会社で英語が昇進のネックになるとしたら、きっと自分はそれが原因で上には行けないんだろうな、なんて諦めすら感じてた。
それが7年経った今や、何の因果か、英語どころかフランス語にチャレンジしてるとは、本当に人生とはわからないものだ。

人生ってわからないものだなという思いと、毎年毎年、次の半年、次の1年が後から振り返ると想像ができないような変化を自分の人生に起こせてこれたこと、もちろんこれは自分の力というよりは周りの人のサポートのおかげだけど、この2つの想いは今の自分にとっては非常に大事。

つくづく、自分は生かされてると感じる日々なわけで、そして自分は家族や他の人を生かせていけるように精進しなければ、と真摯に感じる今日この頃。


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Parisの秋葉原 [Parisへの移住]

最近秋葉原に行ってないなあ。
ここ数ヵ月PC雑誌も読んでないし、PCパーツの衝動買いもしていないし、パーツショップにも行ってないし、ヨドバシやビックカメラにすら立ち寄ってない。
一年前のBlogを見直してみると、こんな記事を書いていた。
http://blog.so-net.ne.jp/takkunn_s/2006-08-27

うーん、ヲタクやな。

もちろん最近もハードやソフトをいじくりたいのはやまやまだが、そもそも生活がバタバタしているということと、折角作ってもフランスへ持って行って使えるのか?という疑問があって疎遠になりがちだ。
確かParisは220ボルトで日本は100ボルトだから、基本的には電圧変換プラグ?があれば問題ないとは思うのだが、万が一過電流などでHDDのデータが飛んだりするとシャレにならない。
それ以前に、ノートPCは手持ちで行くとしても、デスクトップPCを船便で運んで大丈夫なのだろうか?

消えたら困るデータは、何といっても子供達の写真ビデオ
ハンディカムはDVD-Rにして媒体でも残すようにしているが(全然整理してないけど・・・)、デジカメはファイルでしか残ししていないので心配だ。
DVDに焼くにしても、DVD DL(ダブルレイヤー)を使っても1枚8.5Gで、ビデオデータを残すには何枚も必要になる。
かといって、そのためにまだまだ高価なBlu-rayやHD DVDを買うなんてとてもとても・・・。
日本にずっといるのであればそのうちTBクラスのNASでも導入したいのだが(↓こんなの)
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/terastation/

でも、ネットでいろいろ調べてるうちにひとついいことを発見したのだ。
それは、Parisには“ヨーロッパの秋葉原”と言われる地区があるらしいのだ!
http://journal.mycom.co.jp/news/2002/09/02/12.html

これは行ってみるしかないでしょう!
また楽しみが一つ増えたな・・・ふふふ。


Moving! again [Parisへの移住]

3月に新居へ引っ越してやったー!みたいな事を書いてから約5か月。
気づけば元住んでいた妻の実家へ完全に逆戻り。
この1週間の夏季休暇の間に、台所回りや服等の荷物はほとんど実家へ運び終えた。
というのも、9月中には新居を開けて家を貸す準備をしなくてはならないからだ。
9月中旬には妻の実家へ完全に退去して、その後おそらく10月には妻の実家からParisへ荷物を送るという2段ロケット方式をとらねばならない。

ああ、ウン千万もローンを組んだMy Sweet Homeよ、まさかこんな短期間しか住めなかったなんて・・・涙
この家で新築から暮らした日々はローン割すると一日当たり30万近くしてたのか・・・泣
そしてそんな短い間に既に家中傷だらけにしてくれたわが息子よ、ありがとう・・・号泣

まあ、いい。ここは投資物件をGetしたと割り切ればいい。
こんな世帯数の多いバリバリファミリー向けのマンション賃貸需要があるわけないだろ!ってツッコミは右から左に受け流すしかない。

しかし、引越しに際して残るはダイニングテーブルやソファー、PCデスク(デカイ)などの大物たち。
こいつらは一筋縄ではいかないので、どう料理してやろうか。


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ぼんじゅーる、鯖? [Parisへの移住]

今日はついに一週間ぶりに新居へ一人帰宅。
今週の猛暑日の影響で、きっともうだめだろうなあ~と思っていたが、やっぱりベランダハーブは結構枯れてしまっていた。
せっかくバジルが育ってきてたのに・・・。
それでもローズマリーとローズゼラニウム(正直、これあんまり好きじゃない・・・)は復活しそうなので、まあよしとするか。

と、ハーブは生命の危機に瀕してしまったが、先日生まれた娘はすこぶる元気。
しかも、一般的に言われているとおり、長男と比べると女の子は格段に手がかからない気がする。
夜だってすやすや寝てるし、長男の同じころを考えるとえらい違いだ。

さて、話は変わるが、ふと思い出して調べてみると明けて今日8/11で、ちょうどBlog開設1年だった。
ここ数週間は妻の実家暮らしのせいで更新頻度は落ちているが、それでも記事数が140と考えると2.5日に1回くらいの割合で更新してきたことになる。
飽きっぽい自分にしてはよくぞまあ続いたものである。

でも、Blogを初めて気づいたのは、「何かを書く・記す」という作業は物事の見方を変えさせられるということだ。
いつもなら気になっても読み流してしまうような新聞記事であっても、それをもとに何か自分のメッセージを発信しようと思うと真剣に読むし、その記事を起点としていろんなことを関連付けて考えるようになる。
これって結構良い頭のトレーニングにもなるし、そうして取り組んだ内容は明らかに記憶に残っている気がする。

それは仕事でもそうで、特にマーケティングという業務は自分の発言、資料、行動にバリューを持たせてなんぼの世界であり、そのためには自分で調べる、分析する、仮説を立てる、それをヴィジュアル化するという実作業の繰り返しが必要だからだ。
人に自分の主張を伝える、納得してもらう、理解してもらうというのは、エネルギーと情熱がいる作業だ。

今後も、特にParisへ行った後は色んなフランス事情についてBlogを通じて発信していければと思う。

で、フランスへの移住については、今週やっとWorking VISAの申請必要書類を整え、フランス語訳をした上でParisへ提出できた。
あと、今週から週6~7時間の早朝&休日フランス語個人レッスンを開始した。
開始してみると・・・思った以上に難しい。
今はほぼ100%忘れきったと自信を持って言えるが、大学時代の第二外国語がドイツ語だったことからイメージはできるが、とにかく主語や男性名詞・女性名詞・時制等で名詞や動詞や形容詞が変化しまくる。
その上、一番難しいのが文章の中で単語の区切り同士で子音と母音が続いた場合は絶対につなげて発音しなければならないことだ。
英語だとIt'sはIt isでも問題はないが、フランス語だとC'est un avion(これは飛行機です)は、セ タ ナヴィヨンと必ず繋げなければならない。
日本語も外国から見ると屈指の難解言語かもしれないが、どうしてなかなかフランス語もキツそうだ。
ただ、フランス語で仕事をするわけではないので優先順位は最優先ではなく、引き続きまずは英語レベルを高めなければまずい。
合わせて、仕事そのもに繋がるMarketing知識や各国の金融事情も勉強する必要があり、まさにてんやわんやだ。
でも、やることが山盛りでその大部分が未知なる分野というこの状況は、非常に有り難いものだと思う。
これから出会う全てが新鮮で、人生に別の価値と視野を与えてくれると思うと、それだけで心沸き立つってなもんだ。
しかも、関西人ならではの「死にゃあせーへん」という気持ちがあれば、リスクなんて感じないわけだし。

と、やる気がみなぎったところで来週は夏休み。
今年は子守に追われるだろうが、何か思い出に残ることをしてみたいものだ。
いいアイデアがあれば、是非とも教えて下さい!


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Everything is in your hands now. [Parisへの移住]

この1週間はおそらく人生で忘れることはないだろう。
冒頭は、Parisへ旅立つまさにその瞬間、上司のフランス人役員からかけられた言葉だ。

丁度1週間前、すでに退職を決意していた僕に役員がフランス本社への道を最後に模索してくれていた。
しかし、6/8を最終出社日として準備してきた僕に残された時間はほとんどなく、色々尽力してくれているのはありがたいと感じていたものの、自分としてはこれまで通り退職を意識して仕事を進めていた。

そして、6/6(水)。後から聞くと、この日の役員会で僕の事が名指しで議論になり、退職させるのではなくなんとか社内そしてグループ内に残せないかということが話し合われたらしい。
一度決意した退職を覆すことになるだとか、そういう身を切るような葛藤を全て越えて、一従業員として、ただただ有り難く、心から揺さぶられる思いがした。

そして、その日の午後。
フランス本社のGlobal Heard of Marketingと30分の電話会議が設定された。
海外勤務はずっと思い続けてきた目標でもあり、また、次の会社への転職を決めたのも海外とのやり取りも多いというところがポイントの一つだったことも事実だ。
だからこそ、事此処に至ったからには、そんな自分の気持ちとこれまでの経験を素直にカンファレンスコールで話した。
そして、なぜ辞めようとしているのかも。
昨晩上司から言われて初めて書いた英語のCV(履歴書)をもとにやり取りを行った。
30分のカンファレンスコールが終わるころには、正直なかなかの好感触を得ていた。
しかし、もう残された時間は1日~2日しかない。残念だが、これは事実だ。
そこで、その旨を先方に伝えて、カンファレンスコールを終えた。

そして、その30分後、改めて別途感想を探ってくれたフランス人役員から驚くべき指示を受けた。
「明日直接Parisへ行って、自分で決めて来い」

・・・。最初、"You have to take a flight to Paris tomorrow"というのを、「パリに行ったような気持で明日もう一回テレコンしろ」と言ってるのかと思ったが、改めて"Are you saying I pack my burden tonight and will visit Paris tomorrow, physically?"と聞いたところ、"Yes"とのこと。
正直、あまりの急転直下に鳥肌が立った。

翌朝、役員秘書を通じて、当日便のチケットを取ろうとするも、肝心のチケットが取れない。
まずエコノミーは満席の時点で、即社長のオーストラリア人へ電話(この時点で切羽詰ってるからもうめちゃくちゃやってる訳で・・・)。
「飛行機が取れなさそうです。」「人生が掛かってるんだからビジネスクラスでも何でも取れ!」「ビジネスもいっぱいらしいんですが。」「じゃあファーストクラスでええから!」

ちなみに、当日券のファーストクラスは余裕で百万円を超えている。
ああ、下手したら人生最初で最後のファーストクラスかもな・・・と思った瞬間、旅行会社からの電話で「何とか1席エコノミークラスのキャンセル待ちが取れました!」・・・・あ、ああ、どうもありがとうございます。。。

で、その日の午後もう一度テレコンをして直ぐに東京を出発し、やってきたのは花の都Paris---

こちらが、Aéroport Roissy-Charles-de-Gaulle (シャルル・ド・ゴール国際空港)

到着はParis Timeで朝5時前、ミーティングは朝9時からという強行スケジュール。
必死に予約したホテルに頼み込んで、朝早くチェックアウトした客の部屋でシャワーを無料で使わせてもらって、いざ出陣。

そこから、約5時間近くにわたって一緒に仕事をするであろう人たちと一人ずつ面談を行った。
当然、日本人はおろか、アジア人すらいない環境。
向こうからも何度も、今まで生きてきたのと全く違う環境になるが、耐えられるか?いつでもフレキシブルでいられるか?と聞かれたが、挑戦こそが人生で最大の楽しみだと自負しているわけで、そんなことはモチベーションにこそなれ不安になるべくもない。

そして、午後2時、最後にHeadの部屋を出るときは、数ヶ月後の再会を約束して固く握手することができた。

まさか数日前には自分がParisにいることも、数ヶ月後Parisで働けるかもしれないことも夢にも思わなかったが、人生とはわからないものだ。

その後は少しの高揚感を持ったまま、Parisの街をあてもなくブラブラ歩いた。
そして、お約束通りモンテカルロから来たという見るからに怪しいラテン人にきっちり40€詐欺られた。
要約すると、「ジョルジオアルマーニと友達で、彼のブランドのレザージャケットをあげるからちょっとだけガソリン代を貸してくれ」という言葉にそのまま渡すという愚の骨頂。
こっちはテンションがちょっと上がってるから、もうまともな判断できてないし。
ぜひオフィシャルガイドブイックにケーススタディとして載せてほしいくらいの完璧なカモっぷりだった。

その後は夜にフランス人前上司とSaint-Germain-en-Laye (サンジェルマン)で待ち合わせ、彼の家族と食事をした。

そして次の日の朝、旅立つ前に朝のParisを散歩していると、ちょうど日曜日のマルシェ(市場)が。

日本のスーパーに並んでいる食材と違って、実に自然のまま、色とりどりの野菜が並んでいる。
他にも肉屋や魚屋もテントを張って並んでおり、クレープを焼いている店もある。
試しにバター&シュガークレープを買ってみたが、これがまたうまかった。

そして、午後1時過ぎの飛行機で日本へ。

帰国した後は、次の会社へのきっちりとした説明をした上でできる限りのマナーを尽くして内定の辞退をしなければならない。
そして、社内では誠意をもって退職の意を訂正し、引き続きお世話になることを真摯に説明しなければならない。
感謝と同時に、社長を含めた全役員には、どうか後に続く後輩達には退職を決意する前にこんなopportunityもあるんだということを明確に説明して欲しいとお願いするつもりだ。
それが、せめてもの責任だと感じている。

恐らく自分が逆の立場だったら、今回の自分の行動は退職を盾に取ったアンフェアなやり方に映ると思うし、だからこそさらに体重を減らして悩みぬいたわけだ。
ただ、最後の最後、本当の自分の道を決めたからこそは、この道が日本とアジアのグループ会社に取って意義のあるものになるように全力を尽くしたいと思う。

さて、とは言いながらもほとんどない時間を利用して、きっちりJM.Westonの靴は買ってきた訳で・・・。
日本では約8万円するローファーが、€390×0.7(tax free)×165円=45,045円と破格。
フランスへ移り住んだらtax freeはなくなるけど、これは買い集めるしかないかも?


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